コラム

オール電化住宅における電磁波の影響に関する真実

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オール電化の住宅というと、安全性の高い省エネ住宅といったイメージがあります。例えばオール電化住宅では火を使わないため、火によるトラブルが起こりにくいということで、高齢者のいる家庭では検討する人が多くなっているようです。そんな安全なはずのオール電化の住宅で問題になっているのが電磁波による身体への影響です。

電磁波による身体への影響については、オフィスにて問題されていることが多く、ニュースなどで聞いたことがある人はいるでしょう。社会のIT化によって、オフィスではパソコンやコピー機、ルータなど様々な電子機器を利用していて、その電子機器からの電磁波が飛び交っている状態です。電磁波は体内に電気が流れることによって痺れるような感覚を感じる刺激作用、体温があがる熱作用といった身体への影響があります。電磁波は眼精疲労やアレルギー、メンタルの不調といった症状の原因のひとつと考えられ、そのため電子機器を多く使う企業によってはパソコンのアース設置、オフィスの床の電磁波対策などの対策を行っているところもあるようです。

オール電化住宅では電気とガスを利用する住宅よりも電気製品が多いことから、オフィスのように住宅の中に電磁波が飛び交い身体への影響があるのではないかと問題視されることがあります。オール電化住宅で利用される機器の中でもIHクッキングヒーターは電子レンジを同じくらい電磁波を出していることから心配する人が多いようです。結論からいえば、IHクッキングヒーターはICNIPR(国際非電離放射線防護委員会)のガイドラインに沿っており、安全基準を満たしているため、過剰な心配をする必要はないといってよいでしょう。ただし、IHクッキングヒーターが電磁波を出していることは確かですから、妊娠中の女性は、長時間、IHクッキングヒーターの前にいることを控えたり、キッチンについてはガスコンロを利用することを検討してもよいでしょう。

電磁波を出している製品は、電子レンジ、ミキサー、ホットプレート、電気ストーブ、乾燥機、洗濯機、エアコン、パソコン、携帯電話・・・と、すべての電気製品で電磁波が出ています。つまり一般の住宅での電磁波が飛び交っていて、オール電化の住宅だから電磁波のリスクがあるわけではないのです。電磁波の身体への影響は、オール電化の住宅でも一般的な住宅でもどちらでも同じようにあります。現代においては電磁波のない環境を作り出すことは難しく、電磁波の影響を最小限にするには、電気製品の長時間使用を避けたり、電気製品から離れるといった対策を心掛けるようにしましょう。

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