コラム

地震や豪雨、台風等の災害時には太陽光発電がオススメ!その理由は?

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地震や豪雨、台風等の災害時には太陽光発電がオススメ!その理由は? 災害時のために太陽光発電を導入しようかどうか迷っているのではないでしょうか。太陽光発電を導入するにも、決して安い買い物ではないため、なかなか踏み出せないという方もいらっしゃるでしょう。 日本は世界と比べても災害が多い国と言われています。日本には毎年のように大きな地震や台風などの自然災害が発生し、多くの人が被害に遭っています。そして被害の一つとして停電問題があります。地震などで停電が起きると、長期間にわたって電気のない状態で生活をしなければなりません。 そんなときのために、事前に対策はしておかなければなりません。そこで今回は、地震や豪雨、台風等の災害時におすすめである太陽光発電についてご紹介いたします。太陽光発電のメリット・デメリットについてもご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

通称「災害大国」日本では、被災リスクが高い

日本はよく「災害大国」と呼ばれていますが、ここ10年~15年ほどはとりわけ災害による被害が激しくなっています。 皮切りは2011年の東日本大震災です。その後2016年の熊本地震、2018年の北海道胆振東部地震等、深刻な被害をもたらす大地震が数年おきに頻発しています。 また、台風・豪雨等の異常気象の被害は毎年のように発生しています。 2018年の西日本豪雨では、広島県や岡山県、愛媛県をはじめ、広範囲に激しい雨が襲いました。 2019年に千葉県や関東地方、東北地方で甚大な被害をもたらした台風15号、台風19号も記憶に新しいでしょう。 今後は地球温暖化の進行も影響し、日本で台風被害が頻発するだろうと予測されています。そのため、被災リスクが年々高まっているのです。

地震・豪雨・台風等の災害時には停電する家族が続出する

ここでは地震・豪雨・台風などの災害時に停電した際に起きうる問題や、停電件数についてご紹介いたします。

「ライフラインの途絶」により生活が困難に

災害時に最も怖いのは、電気・水道・ガスといった「ライフラインの途絶」です。例えば、災害が発生して自宅が倒壊したり屋根がはがれたりといった直接的な損傷を受けなかった場合でも安心はできません。 ライフラインは「近隣のエリア」周辺で同時に途絶することが多く、「隣の家の電気が使えない」のであればほぼ間違いなく自宅も使えません。このように地震や台風、異常気象によって起きる停電は軽視できない問題です。

地震・豪雨・台風による停電件数

災害による停電件数は次の通りです。
  • 2011年 東日本大震災 停電件数 466万戸
  • 2016年 熊本地震   停電件数 58万戸
  • 2018年 北海道地震  停電件数 295万戸
  • 2018年 西日本豪雨  停電件数 25万戸
  • 2019年 台風15号   停電件数 93万戸
  • 2019年 台風19号   停電件数 52万戸
特に2019年の台風15号では数日間にわたって停電が続いた地域が多数発生し、復旧までにかなりの時間を要しました。地震や台風の直後は道路等の交通網が寸断されるため、電力会社もなかなか迅速に動けず復旧が送れてしまうのが実状です。

停電の際、日常生活にはどのような問題が発生する?

災害によって引き起こされる停電は日常生活に次のような問題を起こします。
  • 冷蔵庫の運転停止
  • 夜間は照明が使えない
  • エアコンやヒーター等の冷暖房機が使えない
  • テレビでの情報収集ができなくなる
  • スマートフォンの充電が切れると、他者への連絡や情報収集が困難になる
  • 有線のインターネット回線や自宅のWi-Fiが利用できない
これらの問題からいえるように、電気が使えないと私達の日常生活が根本から覆されてしまいます。 停電が発生すると、短ければ数日間、長ければ数日~1週間以上不便な生活を強いられることになります。

災害時にはインフラ復旧までに時間がかかる…その間は?

大規模災害時は、電力会社や国・地方自治体といった役所自体も被災してしまいます。 被災のダメージだけではなく、道路網が寸断されていることも多いため、通常よりも対応のスピードは遅くなり、インフラの復旧にはかなりの時間がかかります。 また、停電によるエアコンや暖房器具のストップ等で、家族に健康被害が発生したとしても災害直後に救急車がすぐ来てくれるとは限りません。病院に到着したとしても、被災後のパニックで受信できるかどうかも難しいこともあるのです。 今後数十年間に渡り襲ってくるといわれている関東大震災や南海トラフ地震のような大規模災害であれば、各組織の対応の遅れはより顕著になるでしょう。つまり、災害時には「自分の身(生活)は、自分達で守る」必要があるのです。

災害時に使える太陽光発電のメリットとデメリット

ここでは災害時に使える太陽光発電のメリット・デメリットについてご紹介いたします。

メリット:停電していても電気を自給自足できる

太陽光発電システムは、太陽光から電気そのものを作れるのが最大のメリットです。停電で電力会社からの電気が止まったら、太陽光発電システムを「自立運転モード」に切り替えることにより、発電した電気をそのまま家庭で使うことができます。 電気自体を自給自足できるため、停電が数時間~1週間以上の長期間に渡っても、晴れた昼間なら問題なく電化製品を使い続けられます。 停電が長引く大規模災害の時には、太陽光発電システムがあるかないかで生活の質が大きく変わり、ストレスにも大きく影響します。被災期間を上手く乗り切れるかどうかの分かれ目になるかもしれません。

デメリット:夜間には発電できない

太陽光発電システムの最大の弱点が「夜間には発電できないことです。太陽光発電システム単体では、昼間には使えた照明やテレビが使えても、肝心の夜間には真っ暗になってしまいます。また、最も困るのが冷蔵庫・冷凍庫です。停止してしまうため、食料を保存するのも難しくなってしまいます。

夜間も安定して電気を使えるようにするには?

ここでは、夜間でも太陽光発電を安定して使用するための方法について蓄電池をご紹介いたします。

蓄電池を導入する

太陽光発電システムだけでは、夜間に電気が使えず不便だと感じる方も多いでしょう。その場合には蓄電池があれば、夜間の電気使用に対応できて安心です。 太陽光発電システムと蓄電池を併用することにより、日中は太陽光発電で得た電力を使い、夜間は余剰電力を蓄えた蓄電池を使用するといった使い方ができます。災害時でもほとんど変わらない日常生活を送れることは、家族にも大きな安心を与えられるでしょう。そして蓄電池は、以下の2つのタイプに分けられます。 1.特定負荷タイプ 家の中の限られた(特定の)場所やコンセントのみ蓄電池に貯めた電気を使用できます。 一部の電気しか使用できませんが、より長期に渡って電気を使用できる可能性が高くなるのがメリットです。 長期間停電した場合、毎日晴れていれば太陽光発電から蓄電池に充電できますが、天気が悪く思うように充電できない日もあるでしょう。そんな時に、長期に渡って電気を使用できる可能性のある特定負荷型であれば安心です。 2.全負荷タイプ 全負荷型の大きなメリットは、家をまるごとバックアップして、通常と同じように電気を使用できるということです。 リビングや寝室、洗面所、子供部屋等家中の電気を使用でき、不便を感じることは少ないでしょう。 その反面、電気を使用する場所や機会が増え、特定負荷型に比べ早く蓄電池に貯めた電気を使い切ってしまう可能性もあります。 長期間の停電で天候が優れない場合等は、太陽光発電からの充電も満足にできない可能性があるため注意が必要です。

停電時に接続できる家電製品とは?

停電時に太陽光発電システムが使用できる電力量は1500Wです。例を挙げると次の通りです。
テレビ 20W iPhoneなどの携帯機器の充電 5~10W 無線LANアダプター 10W 冷蔵庫 100~300W 洗濯機 500~800W 掃除機 1000W エアコン(弱暖房100W・強暖房1,000W) こたつ  500W ドライヤー 1000W
掃除機やドライヤーは一時的に多くの電力が流れる機器で、多くの電力を消費します。 より多くの電気を使うためにも、停電時は電力消費量の多い機器の使用は控えた方がいいでしょう。 1500Wを超えてしまうと電力供給が自動で止まってしまうので、1200W程度を目安に家電製品を接続するのがお勧めです。

まとめ:「いざという時のため」に太陽光発電を導入しよう!

日本が遭遇する災害は、今後増え続けるかもしれません。「もしもの時に電気が使える」という備えは、日々の暮らしも安心できるでしょう。国や地方自治体も、各家庭で「災害に強い家」を作るよう求めています。ぜひこの機会に、太陽光発電システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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